JAL123便の墜落現場に入ったMさんの証言をもっと詳しく
見ていくと、大きな疑問がいくつも出てきます。その疑問をまと
めると、次の4つになります。
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1.墜落現場では、自衛隊とみられる70〜80人が暗視ゴー
グルを付けて何やら現場から“破片”とみられるものを採取
する作業をしていた。何を採取していたのか。
2.自衛隊員とみられる一団は、当時現場には50人ほどの生
存者が呻き声を上げて苦しんでいたにもかかわらず、救助し
ようとはせず、破片採取に専念していたこと。
3.墜落現場近くの上空にはヘリがホバリングしており、自衛
隊員が採取した物質を入れたバッグを数十個単位で釣り上げ
て運搬していた。明らかに救助ではないこと。
4.Mさんと2人の仲間は、生存者10人ほどと話しをしてい
るが、そのなかには、指を負傷しただけとみられる男性もお
り、すぐ死ぬような状況でない人もいたこと。
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疑惑はたくさんあります。まず、いえることは、墜落後の早い
時点で墜落現場に入っていたのは、本当に自衛隊員だったのかと
いう疑惑です。少なくとも同じ自衛隊であっても、何か災害が起
きたとき、現場に駆け付ける救助のための自衛隊員でないことは
確かです。これについては後から検証します。
続いて、彼らは50人ほどの生存者を救助せず、ひたすら何を
採取していたのかです。それは、明らかに証拠隠滅行為です。も
し、123便に標的機が衝突したのであれば、それを示す証拠と
なるものを収拾したことになります。
しかし、生存者といっても、様々であり、Mさんによると、な
かには、指を負傷しただけの人もいたようです。つまり、生き残
る人も相当出ることは十分予想されたのです。生存者が苦しんで
いるのを無視して、破片採取作業に専心する自衛隊員を見て、後
になって、生き残った人たちが自衛隊を訴えるという事態を彼ら
はなぜ想像できなかったのでしょうか。なぜなら、それはあまり
にも非人道的行為だからです。
しかし、それは杞憂に過ぎなかったようです。なぜなら、自衛
隊員のそういう行為を目撃しているはずの人たちは、全員死亡し
ているからです。Mさんが指摘している指を負傷している生存者
も死亡していることになります。
生存者を見殺しにしてまでして、彼らが捜していたものが何で
あるかについてのヒントが、既出の角田四郎氏の本にあります。
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私は、8月18日の現場登山の帰り道、偶然一片のアルミ合金
製と思える金属片を拾ってしまったことを前にも述べた。その金
属片を米軍の友人になんの説明もせず、(日航機事故の件も伝え
ず)見せた。彼は航空機の整備を担当している。
彼の答えは、私のド肝を抜いた。「たぶん」と疑問詞を付けて
慎重に、しかしはっきりとこう言った。
「ミサイル」(This is missaile.)
「まさか!」(Not really !)
「たぶん、ミサイル」(Mybe missaile.)
──角田四郎著『疑惑/JAL123便墜落事故
/このままでは520柱は瞑れない』/早稲田出版
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この事実は、実に恐ろしいことを示唆しています。相模湾の上
空付近で、護衛艦「まつゆき」が発射したとみられる標的機が、
JAL123便の尾翼に命中し、尾翼が破壊されたとしても御巣
鷹山に墜落した123便の残骸のなかに、ミサイルの痕跡が残っ
ているはずがないからです。もし、123便がミサイルで攻撃さ
れない限りの話ですが・・・。
私が感じた同じようなことを角田四郎氏は、ミサイルの記述の
後で、次のように書いています。
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しかし、私は一方でこれは米軍友人の見立て違いだと思ってい
る。何故なら、たとえ事故が国にとって重大な損失を生むからと
いっても、現実に空を飛ぶ一自衛隊員は我々の近くにいる普通の
若者と変わるところはない。いかに上官の命令であっても一般人
が乗っている。民間航空機に向けてミサイルを発射撃墜するなど
という行為をできるわけも、するわけもないからである。私はそ
う信じたいのだ。
他方、では一体あの墜落前の光や後をついていった流れ星のよ
うなものや私の捨得した金属片、そして最後の異常な急降下をど
う説明すればよいのか、と思い悩んでしまう。
──角田四郎著の前掲書より
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自衛隊機のミサイルによる123便の撃墜説──この立場を明
確にとっているのは池田昌昭氏です。池田氏の2冊目の本のタイ
トルは、そのものズバリ『御巣鷹山ファイル2/JAL123便
は自衛隊が撃墜した』(文芸社刊)となっています。この本が刊
行されたのは、1998年9月10日のことであり、随分早くか
らこの説を主張されていることになります。
ここで留意すべきことがあります。ここで「撃墜した」という
のは、標的機が123便の尾翼に当たったという意味ではなく、
文字通り自衛隊機が、ミサイルを発射し、123便を撃墜したと
いう意味です。
自衛隊機が、尾翼を失って瀕死の民間機をミサイルで撃墜する
──自衛隊がこんな残酷なことをするはずがないと誰でも考えま
すが、事の経過をたどってみると、推理上はそういう結論に行き
着かざるを得ないのです。そうでなければ、墜落現場からミサイ
ルの金属片が発見されるはずがないからです。
──[日航機123便墜落の真相/029]
≪画像および関連情報≫
●日航機墜落はミサイル攻撃によるもの
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また、あの日航機墜落の夏がやってくる。最近、日航機墜
落の真実を追及するブログにより、新たな情報が書かれるよ
うになった。その中でも、「日航機墜落の真実を求めて」の
ブログが、「自衛隊員の自殺率の嘘」と題して書かれたブロ
グを挙げ、事故が起きた1985年の翌年1986年7月頃
から日航機の真相を仲間や身内にばらした自衛官らは殺され
ているようで、自分も殺されると察したある自衛官は友達に
2枚の自殺した同僚の航空自衛官(1986年7月)の現場
写真と決定的な証拠写真を託して、その自衛官自身も2ヵ月
後の9月12日に自殺させられたようだというのです。
その写真は、自殺させられたと思われる写真と倉庫にあっ
た落ちた尾翼部分(資料AB)で、明らかにオレンジ色の物
体とその塗料がくっついたままの状態の写真です。これは明
らかにミサイルもしくはその標的機がぶつかったことを示す
決定的な証拠です。
これらの出典となった「週刊文春」の記事を探していると
ころです。とりあえず、それを引用したブログを挙げてみま
した。これから推測すると、ミサイル攻撃を受けて垂直尾翼
をなくした日航機は墜落。それを隠蔽するために目撃・処理
した自衛官だけでなく、乗客などの命も奪われた可能性もあ
ります。つまり、ミサイルが日航機に衝突して墜落しただけ
でなく、ミサイルが追突したとなれば、自衛隊の存在もアメ
リカとの関係にも支障をきたすという何らかの理由で、この
事故を隔壁の亀裂による修理ミスとして処理するために、ま
だ生きていた乗客も放置され、現場処理にあたった自衛隊員
も自殺させられたというショッキングな出来事となります。
https://bit.ly/2NayXhV
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角田四郎氏の持ち帰った金属片
「祝玉城デニー沖縄県知事誕生」
「祝玉城デニー沖縄県知事誕生」
玉城デニーさんおめでとう!
これでNHK総務省東大奇形司法の選管ムサシ不正選挙は日本国で未来永劫実行不可能になりました。
安倍政権のせご背後の悪魔カルトは憲法9条によって滅びるので、安倍マリオくんもやっと悪魔のくびきから解放されるでしょう。
しかしこれから日本国憲法前文正当な選挙で選ばれた国民の代表公人として常に表に立たねばならないデニーさんは翁長知事以上にイスラエルモサドとCIA・KCIAから命を狙われます。
くれぐれも身体防御を怠りなく。
具体的にはケプラーコードの防弾チョッキを着用し、
味噌汁焙じ茶を飲み、
サプリはビタミンCビタミンBだけを沢山飲んで、
背骨を真っ直ぐ上体の力を抜いて
いつも笑って前を向いてください。
そして世界中のこどもたちに日本国憲法が誓う平和で豊かな地球を
我等日本人みなで
手から手へ「お手伝い」で手渡していきましょう。
拈華微笑 南無父母無二佛
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-653d.html
伝統仏心日本人至誠の統治『民の父母』
オノマさんonomar.jugem.jp/?eid=5177
と元NHK相沢記者www.nnn.co.jp/dainichi/news/180928/20180928087.html
が言うとおり、安倍マリオは嘘つき泥棒人間失格(笑い)。
その安倍晋三嘘つき無学マリオをせご背後(@国連)であやつる嘘つき泥棒下僕東大NHK憲法違反テロ亡国政府。
正直日本人が国民の代表と呼べるのは嘘をつかない誠実日本人 「白銀も黄金も珠玉も何せむに勝れる宝子に及かめやも」玉城デニーさんだけですね(笑い)hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-e4fb.html
私が言いたいのは、そのことです、以上。(笑い)latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-804.html
「白銀も黄金も珠玉も何せむに勝れる宝子に及かめやも」
カープ優勝おめでとう!
リーグ優勝が全てじゃ、
これでわしの今シーズンの野球観戦は終わりじゃー(笑い)
銭ゲババカオーナーども主宰CS以来もう日本シリーズは野球じゃない銭ゲバでくさっとるから見んでもええ(笑い)
カープもオーナーがくさっとるから丸でも松山でもみんなFAするじゃろうが、
あのしょうもない銭ゲバオーナーじゃやむをえんじゃろ、
市民球団を私物化しとるから選手のためにも市民のためにもならんよ。
銭ゲバオーナーと縁を切ることが野球道にまい進することじゃけえ。
FAも今なら国内よりメジャーリーグに行ったほうがええで、大谷君みたいに。
ちょうど貴乃花が相撲道にまい進するために銭ゲバ子殺し相撲協会と縁切りしたのと同じじゃ(笑い)
貴乃花も鍛えた身体で吉川晃司とか尾畑爺さんとかと同じく被災地で子供たちのために復興ボランティア泥運び巡業を若貴兄弟でやればええんじゃ(笑い)
行った所に土俵でも一個作って兄弟で慰問相撲をとってやれば被災地の子どもがみんなそれを見て相撲に入門するで(笑い)
またぞろ猛烈な台風が洪水台風地震の全国被災地を直撃してますます被害が拡大(400兆円以上)しそうだから、
銭ゲバ子殺し相撲協会と絶縁した横綱兄弟が復興ボランティア巡業すれば、
被災地のみならず全国の国民が全員真の横綱若貴相撲忘己利他菩薩力士道に未来永劫感謝するだろう。
銭ゲバ子殺しNHK東大慶応大フリーメーソン亡国テロリスト下僕政府もくだらん総裁選や改憲の亡国テロ政治やってないで、
さっさと民のかまどを3年間実施することだ。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-e4fb.html
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-e4fb.html
『国防の要憲法9条を破壊する国民の下僕公務員亡国テロリストども』
『国防の要憲法9条を破壊する国民の下僕公務員亡国テロリストども』
投稿http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-804.html
前文と第9条が日本国憲法であり、日本国の国防を完璧に達成するのが憲法9条である。
国防の要である憲法9条変改を主張する安倍も石破も日本国憲法99条違反の非倭人亡国テロリストであり、
亡国非倭人総裁を総理にした国会議員全員もまた同じ日本国憲法違反非倭人亡国テロリストである。
今年度大雨洪水台風地震300兆円被害はすぐ手を打たねば雪崩式に拡大する亡国の国家緊急事態であるのに、
国防のかなめの憲法9条を変改するくだらん亡国テロ組織下僕うちわの総裁選などやっている場合ですか(大笑い)
日本国下僕政府はただちに
超法規にして合憲『民のかまど3年間』を
政府の総力を挙げて一言一句漏らさず書いてある通りそのままに実行せよ。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-e4fb.html
私が言いたいのは、そういうことです。
さらに私が言いたいのは(笑)、
国防の要の憲法9条をそのまま守れという
玉城デニーさん以外に、
日本国憲法主権者国民が「正当な選挙」で選ぶ国民の代表と呼べる人は、
今の日本国には居りません。
とまあ、そう言う意味です(大笑い)
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「合憲超法規民のかまど主権者国民直接統治eメール電子国会開催」
民のかまどは日本国全土に隈無く適用される.
石油燃料動力機関全てが民のかまどの補助金1リッター100円を受ける.
高速道路がなくてもその効果は絶大である.
道交法の超法規措置が同時に適用されるからである.
超法規と雖も
「民のかまど」は日本国憲法を完全に遵守擁護している.
[超法規合憲の主権者国民直接統治eメール電子国会] を開設するため
官邸とe-GOV政府全省庁国会裁判所地方行政庁マスコミ各業界有為の個人宛に
9月6日以降同報メール送信中.
今回台風21号高潮津波大規模停電関西空港被害と北海道大地震(原発被害もあり)被害で、
すでに単年度被害総額は累計300兆円を超えた.
すぐに手を打たねば雪崩をうって被害拡大する.
「民のかまど」を石油燃料補助金をすべて1リッター100円補助に増額して、
直ちに超法規措置で国庫を開き緊急開始して3年間実施しなければならない.
冒頭の「オフロードバイクでJAL123便の墜落現場に入ったMさん」の証言は、4858号の末尾から続くが、空想による作り話です。
A, 墜落地点付近では、墜落時の強い衝撃と大規模な火災により、酷く損傷した遺体が多数確認されている。
検屍記録でも、完全遺体はごくわずか。その中で50人もの生存者はありえない。
最初に生存者が発見されたのは、墜落地点からかなり下ったスゲノ沢。そこを通過していれば地元消防団の人たちに会ったはずなのに、そのような記述がない。、
B, 50人ほどの生存者を確認し、生存者10人ほどと話しをしていたのなら、そのことを早急に地元消防団や警察へ連絡していないのは不可解。
C, 墜落現場では大火災が発生し翌朝まで火炎が燻っていたことが様々な証言に記録されている。Mさんの話に火災の件が出てこないのも不可解。
D, 民間人として最初に現場に入ったのは、長野県側から入った深井純一氏たち4人と確認されている。
森さんたちが、その前に入っていたなら、そのことがなぜ早期に公表されていないのか不可解。
E, スゲノ沢に消防団の方たちが機動隊を先導して着いたのは、午前10時ごろで、上のほうで自衛隊の人たちが動いていた、と語っている。
自衛隊の習志野空挺団73人が現場へ懸垂降下したのは、午前9時ごろから10時少し前。それ以前に空挺団が降下した情報はない。
なお、後半に記述された池田氏のミサイル説は、合理的な根拠のない、池田氏による推測に過ぎません。
DFDRのデータにより、機体の墜落に至る状況を合理的に説明できます。
池田氏は、DFDRを理解できないままに、空想を膨らませていますから、真相究明には役に立ちません。
今号以外にも繰り返し紹介される池田氏の説は、同様に、根拠のない推測の積み重ねで、評価に値しません。
2023,10,13−1
鷹富士成夢