2016年06月30日

●「『陰の勢力』は一体どこにいるか」(EJ第4309号)

 今回のテーマは、2016年1月4日から書いており、本号で
122回になります。既に6ヶ月が経過していますが、今日から
最終結論部分に入り、間もなく終了し、7月上旬に新しいテーマ
に挑戦します。今回のテーマを再現しておきます。
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      今の世の中は陰謀論の時代になっている
      ─世界を動かしている陰の勢力は何か─
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 今回は、さまざまな問題を取り上げ、陰謀論とされている本も
積極的に読み込み、ネット上にある関連情報もていねいに読んで
そのウラに潜む「陰の勢力」に迫ったつもりです。しかし、6ヶ
月かけても、陰の勢力の正体に十分迫り切れているとはいえない
のです。しかし、次の3つのことがわかったといえます。
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 1.世の中で起こっていることには必ずウラがあり、真実を
   求めるためには、そのウラを探る必要がある。
 2.そのウラを仕切る勢力(寡頭勢力)は「国」という概念
   ではとらえられない勢力として存在している。
 3.メディアのほとんどはそのウラの勢力に支配されており
   彼らにとって不利な情報は絶対に出てこない。
─────────────────────────────
 陰の勢力の中心が米国に巣食っていることは確かです。何回も
いうように、米国そのものではなく、米国を支配している勢力で
す。その勢力は一体米国のどこにいるのでしょうか。
 ここで質問があります。米国の首都はどこですか。
 多くの人は「ワシントン」と答えると思います。しかし、これ
は正確ではありません。米国で「ワシントン」は2つあるからで
正しくは「ワシントンD.C.」というべきです。
 それでは「ワシントンD.C.」とは何でしょうか。「D.C.」
とは、次のような意味です。
─────────────────────────────
     District of Columbia/コロンビア特別区
─────────────────────────────
 ワシントンD.C.は、ポトマック河畔に日本から送られた桜並
木があり、春には桜祭りが開催され、日本とは縁の深いところで
す。ところで「特別区」とは何でしょうか。これに答えるには、
少し歴史を振り返る必要があります。
 米国は独立戦争の後で、どこを首都にしようかと議論になった
のです。多くの都市から首都への名乗りが上がりましたが、なか
なかまとまらない。そこで首都を創設することにしたのです。場
所の選定が行われ、最終的に議会で決定したのは、ポトマック川
付近だったのです。
 1790年7月16日に首都地域が確定し、そこを「コロンビ
ア特別領」とし、そのなかの町の名前を初代大統領ジョージ・ワ
シントンにちなみ、ワシントン市と呼称することにしたのです。
このように、当初ワシントン市は、コロンビア特別領内の独立し
た地方自治体だったのですが、1871年2月21日、第41回
連邦議会で「DC法案」が可決され、ワシントン市とコロンビア
特別領が統合されて、コロンビア特別区になったのです。この地
域は連邦議会が直接管轄することにされたのです。この連邦法を
「DC法/1871年法」と呼んでいます。
 問題はなぜそうなったかです。これは、議会が、憲法の範囲を
逸脱して、たった10平方マイルの広さのDCに政府を形成させ
たことを意味するからです。実はこれには大きな秘密が隠されて
いるのです。
 これについては、2004年にリサ・ジュリアーニなる米国の
ジャーナリストが書いた次の論文に詳しく書かれています。私は
この論文の存在をベンジャミン・フルフォード氏の本ではじめて
知ったのです。
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                   リサ・ジュリアーニ著
          「アメリカは国ではなく、企業である!」
    United States Isn't a Country─It's a Corporation!
                   http://bit.ly/1A4RRNV
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 この論文には何が書かれているのでしょうか。このリサ・ジュ
リアーニ氏の論文の前提には、南北戦争(1861年〜1865
年)があります。1870年代の米国は、南北戦争によって疲弊
していたのです。国家破産状態にあったといっても過言ではない
と思います。とにかくお金がなかったのです。そういう状況の下
で、1871年法が制定されています。
 1871年法は、それに基づいて“企業”が作られているので
すが、その名前は次のようになっています。
─────────────────────────────
        THE UNITED STATES OF AMERICA
─────────────────────────────
 すべて大文字です。しかし、アメリカ合衆国のオリジナル憲法
では小文字で「united states」 と書かれていたのです。憲法の
表現も次のように異なります。
─────────────────────────────
 ◎オリジナル憲法の表現
  The Constitution for the United States of America
  ・アメリカ各州を統合するための憲法
 ◎1871年後憲法表現
  THE CONSTITUTION OF THE UNITED STATES OF AMERICA
  ・アメリカという名の企業の憲法
─────────────────────────────
 単に小文字が大文字になっただけではないのです。オリジナル
の「for」 が「of」に変わっているのです。
            ──[現代は陰謀論の時代/122]

≪画像および関連情報≫
 ●アメリカで唯一「州」に属さない「ワシントンD.C.」
  ───────────────────────────
   ニューヨークはニューヨーク州、ロサンゼルスはカリフォ
  ルニア州など、アメリカ合衆国の都市は「50の州」にそれ
  ぞれ属していることは、ご存知でしょう。
   ですが、唯一特定の州に属していない都市があるのです。
  それが、アメリカの首都「ワシントンDC」。うっかり「ワ
  シントンDCはワシントン州にある」と勘違いしそうですが
  まったくの別物です。「ワシントン州」は太平洋側の最北に
  位置し、一方「ワシントンDC」はその反対側の東海岸の都
  市のこと。
   そしてこの「DC」の意味、ご存知でしょうか?
   しらべぇ編集部が、アンケートサイト「マインドソナー」
  で全国20〜60代の男女417名を対象にした調査では、
  7割以上の人がDCの意味を知らないという結果に。
   ホワイトハウスやアメリカ国会議事堂など、国の重要な建
  物がたくさんあるワシントン。法律上の正式名称は「コロン
  ビア特別区(District of Columbia)」。
   そしてこの「DC」(District of Columbia)のDには、
  「どの州にも属さない連邦政府の直轄地」という意味が込め
  られています。Cの「コロンビア」はアメリカ大陸の発見者
  であるコロンブスにちなんでつけられました。一時は住民投
  票で「ニュー・コロンビア州」の設立が提案されましたが、
  連邦議会がそれを承認しなかったという歴史もあるのです。
                  http://exci.to/292ab0T
  ───────────────────────────

ホワイトハウス.jpg
ホワイトハウス
posted by 平野 浩 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 現代は陰謀論の時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「陰の勢力」は、コレでしょう。そして、ロスチャイルドやロックフェラーたちの金融寡頭支配を差配し、大衆をマインドコントロールするのみならず、その心に憑依して、「悪魔の世界支配計画」を推進しているのでしょう。
宇宙を含む現象世界は、人類の生活する物質的な三次元世界を基盤とする多次元構造になっており、地球上の同じ時間と空間に多次元世界が同時に存在している状態にある。 かかる現象世界の真理は、極少数の霊的な覚醒者と研究者によって理解されてきた。 しかし、世界各国の政府とマスメディアは、国民に真理の情報を絶対にディスクロージャー(情報公開)できない。 せめて、『説明不可能な超自然現象だ』 とコメントすることが精一杯だ。 なぜなら、悪魔の耳目手足として国際謀略活動を行うイルミナティは、世界各国の政府とマスメディアをコントロールしながら、宇宙を含む現象世界の真理の情報を隠匿し、虚偽の情報で惑わし、国民を恐怖と無知の状態に拘束してきた。 そうしなければ、人類に対する悪魔の支配権と存在価値を失い、否定的感情エネルギーの生産(培養)と消費(吸収)の活動は停止し、現次元の霊的宇宙秩序が崩壊してしまうからだ。 この究極の問題に関して、米国のUFO研究家 スティーブン・グリア(1955〜)は、自主制作したドキュメンタリー映画「シリウス」(2013)の1時間18分以降のシーンで、元宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル(1930〜)を登場させ、『(影の政府・ MJ-12・ 秘密結社と呼ばれる世界的な秘密組織は、) 政府機関でもなければ、民間機関でもなく、政府監視機関であることが問題なのです』 という発言を引き出した。 この発言の奥に踏み込むと、『世界的な政府監視機関は、実在する悪魔が直々に率いており、極秘の真相を漏らしたり抵抗した現職元職の大統領・ 国防長官・ CIA長官・ NSA長官などを殺害してきた』 となる。 そして、UFO研究者たちを恫喝してきたMIBは、『我々は、政府機関の者ではない』 と説明してきたが、この説明は正しい。 さらに詳しく説明すれば、『我々は、異次元から現れて物質化した悪魔であり、人類の意識の状態である感情を否定的なものに固定しておくために、悪魔サタン=ルシファーに不利益をもたらす真理の探究者と政府を監視している』 となる。 だから、ドキュメンタリー映画「シリウス」(2013)は、影の政府の存在に焦点を当てた点に関しては評価できるが、スティーブン・グリアの間違った認識、即ち、『地球外生命体である宇宙人は存在する』 というフィクションを宣伝普及したので「駄作」と化したし、また、米国のUFO研究者としては、アルバート・K・ベンダー(1921〜2016)やジョン・A・キール(1930〜2009)たちのUFO・MIB体験に基づく認識と比べると極めて低劣な認識だ。 従って、物事の真理・真実を把握するためには、政府とマスメディアと研究者に頼ることなく、物事の真偽正邪を自己自身で調査・分析してから判断・評価しなければならない。  このため、自己の精神的・霊的な向上を果たす以外に物事の真理・真実を把握する道はない。
Posted by 解答 at 2016年07月01日 01:12
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