2016年03月28日

●「カトリーナへの米政府の対応の謎」(EJ第4245号)

 25日のEJ第4244号で取り上げたハリケーン「カトリー
ナ」については、さらに重大な疑惑があるのです。それは、ハリ
ケーンの勢力を強くして被害を大きくしたのも、次の2006年
にハリケーンが襲ってこないようにしたのも、HAARPの操作
による人為的なものではなかったかというわけです。
 政府の対応がなっていないのです。海軍は上陸準備をしていた
のですが、出動命令は出なかったといいます。その代り州兵に出
動命令が出ています。州兵というのは、通常は別の職業を持つい
わば素人集団。適切な対応が出来るはずがないのです。それに赤
十字すら入れていないというひどさ。
 ニューオーリンズでは、湖及び工業水路の複数個所で堤防が決
壊し、その結果、市内の陸上面積の8割が水没するという手のつ
けられない災害になったのです。その堤防が何者かに爆破された
という、とんでもない情報すらあるのです。
 米国の「フィーマ」(FEMA/アメリカ合衆国連邦緊急事態
管理庁)は何をしていたのでしょうか。
 これについては、「荒野の声」というサイトに次のようなこと
が書かれています。
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 2005年8月7日より、ちょっと前の時期に、「8月26日
まで開封を禁じる」と注意書きが刷られ、本土安保省と国防総省
の封印がついたメモが、FEMA(連邦緊急事態管理庁)の現場
職員全員に送られていたとのことである。
 この情報が本当なら、FEMAは事前に情報を得ていたことに
なり、カトリーナ災害がブッシュ政権の軍事部門の自作自演テロ
だった疑いが強まる。FEMAに関しては、9・11事件でも、
事前情報なしには考えられない奇妙なことがあった。不思議なこ
とに、FEMAが事件の前日、つまり10日の夜遅く、ニューヨ
ーク市に配備されていたという情報があり、CBSのニュースキ
ャスター、ダン・ラザーが、FEMAの一員から直接聞いた話と
して報道されている。FEMAは、攻撃が起こる前日の夜、ニュ
ーヨーク市に探索・救出チームを送ったというのである。信憑性
は高いと思われるが、そうだとするとFEMAは、11日朝に何
かが起こることを知っていたことになる。
                   http://bit.ly/1UfdHJf
─────────────────────────────
 このように、どのように考えても、ブッシュ政権が関わってい
るとしか思えないのです。それでは、米政府は何のためにそんな
ことをしたのでしょうか。
 この災害で犠牲になったのは黒人の貧困層です。彼らのほとん
どが生活保護を受けており、今回の災害はその削減につながった
ことになります。ベンジャミン・フルフォード氏は、ハリケーン
「カトリーナ」の災害について次のように述べています。
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 ハリケーン・カトリーナでは、政府や警察の災害への対応が強
く批判された。被災者への救援も、今あらためて考えると、大量
の市民を強制収容所へ入れる演習だったように思える。戒厳令を
発令したり、多くの人々をバスに乗せて連行する、スタジアムな
ど一カ所に収容する、などの行為だ。市民を地震などの災害を口
実にして強制収容所へ集める実地演習だったことは間違いない。
だからこそ、ニューオーリンズという黒人が多い街が選ばれたの
だろう。また、このハリケーン被害には巨額の義捐金が世界中か
ら集まったのだが、そのほとんどは被災地のニューオーリンズの
ために使われることはなく、米連銀の生き残りのために横取りさ
れてしまった。      ──ベンジャミン・フルフォード氏
          ──ジェリー・E・スミス著/成甲書房刊
           ベンジャミン・フルフォード監訳・解説
      『環境改変で世界支配をもくろむ軍事プログラム/
      気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』
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 さらに疑惑があります。それは、ニューオーリーンズの復興事
業はハリバートン社が指名されているのです。ハリバートンは、
チェイニー副大統領の会社で、911の復興と、イラクの復興を
請け負った会社なのです。あまりにも話ができすぎているような
気がします。
 ハリケーン襲来時の政府の対応について、ハリケーンが来襲し
てきたとき、ニューオ−リンズのホテルに泊っていたスペイン人
観光客ジュゼップ・フステー氏(カタルーニャ州の職員)と妻の
クララ・ディエス氏は次のように証言しています。
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 (現場は)協力体制も秩序もなく、戦場のようだった。人道支
援の組織は全く無かった。警察と戦車だけがあったが、食料も水
も無く、我々は赤十字をつけた人はたった一人も見なかった。通
信の問題があったかどうかわからないが、救助体制の問題があっ
たのは確かだ。
 ホテルは10のバス会社を雇って約500名の客を避難させよ
うとした。ところがバスはやってこなかった。軍隊がバス会社を
混乱させバスを他の場所に誘導したのだ。
 ──2005年9月4日付、エル・ムンド紙(電子版)の記事
                   http://bit.ly/1UfdHJf
─────────────────────────────
 ブッシュ家というのは、米国では特殊な一族なのです。この一
族は、「スカル&ボーンズ」という秘密結社と深い関係があるの
です。既に親子二代にわたって米国の大統領になっており、その
間に湾岸戦争やソ連邦の崩壊、911、イラク戦争などさまざま
なへ岸的な大事件が起きています。
 そして2016年の大統領選の予備選挙には、ブッシュ・ジュ
ニア弟のジェフ・ブッシュ氏が立候補しましたが、支持率が低迷
し、予備選挙からの撤退を表明しています。
          ────[現代は陰謀論の時代/058]

≪画像および関連情報≫
 ●ハリケーンから6年/廃墟と化したニューオーリンズ
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   2005年8月末にアメリカ合衆国南東部を襲った大型の
  「ハリケーン・カトリーナ」は、死者1695人、行方不明
  者135人の犠牲者を出し、約2万8500人が避難してい
  たヒューストンのアストロドーム球場では、感染性胃腸炎が
  集団発生するといった新たな二次被害が発生するなど、大き
  な爪あとを残した。
   中でもニューオーリンズでは湖及び工業水路の複数個所で
  堤防が決壊し、市内の陸上面積の8割が水没。ニューオリン
  ズ市は住民たちに、2006年8月26日までに戻らなけれ
  ば、浸水地域の住宅を強制撤去すると発表していたが、救助
  活動や治安維持など政府の対応が遅れたことや、きちんと説
  明責任を果たさない行政に市民の不信感は増し、復興計画は
  いっこうに進まず、災害前48万人だったニューオーリンズ
  市の人口は29・1%を失い、現在34万人にまで減少した
  という。一部ゴーストタウンと化した住宅街は、災害時から
  6年たった今でも災害直後の状態のまま何の手も加えられず
  残されているという。ニューオリンズは、貧困層の多いアフ
  リカ系アメリカンが7割を占めるという。復興スピードと行
  政対応の遅さの裏には、人種差別や貧困といった問題がある
  とも言われており、政府を批判する発言が相次いだ。
                   http://bit.ly/1Mp3d7G
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廃墟と化したニューオーリンズの町.jpg
廃墟と化したニューオーリンズの町
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代は陰謀論の時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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