2016年03月01日

●「スカラー兵器は旧ソ連が先行した」(EJ第4227号)

 友人の協力を得て次の本をネットで入手しました。HAARP
の謎を解くために不可欠な本ですが、どの書店でも入手困難な書
籍だったのです。このあとしばらくこの本を参考にして、HAA
RPの謎に迫っていきます。
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                 並木伸一郎著
     『恐怖の地震兵器/HAARP』/学研
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 「わが国は、地球上の生物を一瞬で消し去ることが出来る空前
絶後の兵器を開発している」──1960年1月、当時ソ連第4
代最高指導者ニキータ・フルシチョフのこの発言がニューヨーク
・タイムズで伝わると、世界中が驚愕したのです。
 そんな兵器があるはずがないと最初のうちは誰も信じなかった
のですが、やがてそれが「スカラー波」を利用した電磁波兵器で
あることがわかってきたのです。
 さて、「スカラー波」とは何でしょうか。
 ここで物理学の基礎です。光(正しくは光波)とは電磁波のこ
とで、電気、磁気が作用する電磁場のなかを進んでいく波のこと
です。そして、光波、すなわち電磁波は横波であり、縦波ではな
いのです。
 ところが、スカラー波は、プラスとマイナスが中和した電気的
な波で、金属であろうと、地下であろうと、海底であろうと、い
かなる遮蔽物をも透過してしまう縦波なのです。この波こそテス
ラの発見したものであり、テスラ波とも呼ばれているのです。
 いわゆる米国のケネディ大統領と旧ソ連のフルシチョフ最高指
導者の時代は、科学技術の分野においても、それに伴う最新兵器
の分野においても、何事においても旧ソ連が一歩リードしていた
のです。その象徴が、1957年の人類初の人工衛星スプートニ
クの打ち上げ成功で、旧ソ連は米国よりも先行したのです。
 米国にとってこのスプートニクショックは実に深刻であり、そ
の劣勢を一挙に挽回したのが、人類初の月着陸と帰還を成功させ
たアポロ11号による快挙だったのです。1969年7月20日
のことです。
 しかし、それから47年にもなるのに、人類は誰ひとりとして
月に行っていないのです。だからこそ「本当に月に行ったのか」
が疑われているのです。一番有名な陰謀論であり、かつてEJで
も取り上げています。
 さて、このスカラー電磁波兵器は、スパイによってテスラの技
術が旧ソ連に流出したものと思われます。米国防総省もテスラの
電気技術が恐るべき兵器になる可能性はわかっていたはずですが
テスラが資本家から出資を打ち切られて苦しんでいるときに、米
国政府が手を差し伸べなかったことが、技術流出の原因であると
思われます。
 旧ソ連がニコラ・テスラの技術に基づき、空前絶後の新兵器を
開発した事実を明らかにしたのは、トーマス・ベアデンというか
つて米陸軍に所属し、当時のソ連の事情に詳しい米国の元ロケッ
ト工学者です。並木伸一郎氏の本には、そのスカラー波新兵器が
実際に使用されている実例を明らかにしています。
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・1960年5月、スカラー電磁波兵器を設置したソ連防衛レー
 ダーが、アメリカの高高度飛行スパイ機U─2を、ソ連上空で
 撃墜。この事件で米ソ首脳会議が決裂した。
・1963年4月10日、作戦用として開発された超兵器を、ア
 メリカのスレッシャー原子力潜水艦に対して、アメリカ沖で使
 用。翌日の4月11日に同潜水艦はプエルトリコの北約160
 キロで、巨大な水中爆発を起こした。
 ベアデンによれば、その後も数年間にわたってアメリカの飛行
機が、スカラー電磁波の実験によって妨害されたり、撃ち落とさ
れたりしているという。一説にはベトナム戦争でも、F─111
戦闘機がスカラー電磁波を浴びたとしか思えないような不可解な
消失を遂げているらしい。   ──並木伸一郎著の前掲書より
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 このように、当時旧ソ連は、テスラ技術による各種兵器を開発
し、試行実験を起こしていたのです。そのなかでそれらの兵器を
地震兵器として使用した例として、並木伸一郎は、長年諜報活動
に携わっているフィンランド在住のディミトリー・カヴァロフと
いう人物の言葉として、次の3つを指摘しています。
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 1964年3月27日、マグニチュード9・2の超特大な地震
がアラスカで発生し、131人が犠牲になり、多くの村が壊滅。
 1976年7月28日、中国河北省唐山を襲った地震はマグニ
チュード7・8。最初の震動が来る直前の午前3時42分、空が
昼間のように輝いた。そして、震源から200キロ以上離れた地
点から、白と赤を基調とした色とりどりの光が見えたと報告され
た。このとき、木々や野菜は、まるで火の球に包まれたかのよう
に燃え上がった。
 1986年1月28日、アメリカのスペースシャトル、チャレ
ンジャー号の悲劇的事故の3日後、オハイオ州クリーブランドの
東にある原子力発電所の南を震源地とする5大潮周辺の11州が
震度5〜6という大地震に見舞われた。
 このとき、いずれの地震も、長時間「水平に揺れる」という奇
妙で異常な揺れ方を示してるが、これこそがスカラー電磁波兵器
による最大の特徴なのだという。──並木伸一郎著の前掲書より
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 興味深いのは、ディミトリー・カヴァロフなる人物がウクライ
ナの森林地帯で、サッカー場ほどの広さの廃墟化した巨大なアン
テナ群と廃棄されたスーパーコンピュータ施設を発見しているこ
とです。この施設は1980年代にフル稼働していた旧ソ連の高
周波を使う「電離層研究センター」であったといわれています。
            ──[現代は陰謀論の時代/040]

≪画像および関連情報≫
 ●白装束集団とテスラ
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   白装束集団の女ボス(白ボス)が恐れている旧ソ連製のス
  カラー電磁波兵器の出所は、多分、ベアデンの次のような発
  言でしょうね。
   「ソ連はかなり以前から、テスラ・スカラー波効果を発見
  し、兵器化して来たのである。・・それらの兵器のひとつは
  テスラ曲射砲で、最近サリシャガン・ミサイル射撃場で完成
  したものであり、現在高エネルギー・レーザーか、粒子ビー
  ム兵器のいずれかであると考えられている」(トマス・ベア
  デン「ソ連のテスラ究極兵器とフリー・エネルギー構想」、
  『UFOと宇宙』)
   ベアデンによれば、この兵器は高エネルギー・レーザーや
  粒子ビーム兵器などではない。その実体はスカラー波(テス
  ラ波)を用いて、あらゆる物体を透過し、目標を瞬時に消滅
  させられる究極の破壊兵器である。これによって既存の兵器
  はことごとく無効になる・・・。
   旧ソ連が苛電粒子ビーム兵器を研究しているという話題は
  レーガン大統領の時代(つまり1980年代)に繰り返し出
  ました。米軍の偵察衛星がたしかな証拠をつかんだという噂
  まで出回りました。
   だが、冷戦が終わってみれば、兵器の実験施設と目された
  施設は単なる研究施設であったことが判明したりして、噂も
  立ち消えになってしまいました。  http://bit.ly/1TH2rnb
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ケネディとフルシチョフ.jpg
ケネディとフルシチョフ
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 現代は陰謀論の時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
旧ソ連の電磁波研究施設は、当然あるでしょうね。

さて、日本の研究施設については、どうでしょうか?

カミオカンデその他の研究施設が色々ありますので、詳しく説明して欲しいものです。

当然、日本も「電磁波兵器」を用いて気象操作をしていますよね? 

だって、今はもう解消して存在しない白装束カルト宗教団体は、その「被害」を訴えていたわけですから。  日本政府・企業による「電磁波兵器」の開発に関する調査をお願いしますね。


Posted by Rucicoff at 2016年03月01日 09:07
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