あります。俄かには信じられない話ですが、HAARPの正体を
明らかにする必要があります。既に述べていますが、HAARP
の定義を再現します。
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HAARP/高周波活性オーロラ調査プログラム
High Frequency Active Auroral Research Program
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HAARPを理解するには、歴史を振り返ってみる必要があり
ます。どこまで遡ればよいかというと、トーマス・エジソンまで
遡る必要があるのです。
エジソンといえば、多くの人は「偉大なる発明王」として認識
しています。エジソンの発明について『発明法エジソン』という
サイトから引用します。
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エジソンの名を知らしめたのは、なんといってもその発明品の
数々です。最も有名な発明とされているのが「白熱電球」でしょ
う。白熱電球を用いた電灯は、それまで灯油を使ったランプや蝋
燭と言った火事の危険がある照明に取って代わる素晴らしい発明
だったのです。
そのほかにも、現在のオーディオの先駆となる「蓄音機」や映
画の原型「キネトスコープ」、アルカリ蓄電池や人工ゴムと言っ
た現代文明に深く関わる発明に関わってきたことこそが、エジソ
ンの偉大さの証明といえるのではないでしょうか。
http://bit.ly/1nMwmig
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エジソンは、発明王であると同時に大変な事業家でもあるので
す。J・Pモルガンから巨額の出資を仰ぎ、自身の会社「エジソ
ン・ゼネラル・エレクトリック」を設立し、発電から送電までの
電力システムの事業を展開したのです。おそらくこれがエジソン
の最大の功績であると思います。なぜなら、この会社が巨大企業
GE(ゼネラル・エレクトリック)社の前身になったからです。
このように、とにかくエジソンは時代の寵児であり、つねにメ
ディアに追いかけられ、その発言や行動が何かと話題になること
が多かったのです。
あるとき、エジソンは新聞記者から「あなたのように、あたま
が良くなるには、何をしたらいいのですか。教えてください」と
聞かれたのです。これについてエジソンはある意図を持って次の
ように答えています。
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それは一日3食食べることだよ
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実は当時食事は朝と夜の2食だったのです。つまり、3時のオ
ヤツは夕食までの空腹をしのぐためのものだったのです。しかし
エジソンのこの一言が新聞に載って話題になり、多くの人が3食
食べるようになったのです。
それではエジソンの「ある意図」とは何でしょうか。
ちょうどそのとき、エジソンは「トースター」を開発していた
のです。しかし、そのトースターは他の電化製品に比べると、電
力コストがかかり、なかなか売れなかったといいます。
ところが、3食の習慣ができてくるにつれて、トースターは順
調に売れ出したのです。その結果として多くの人がトースターを
使うようになったのです。それに伴いより多くの電気を使うよう
になったので、エジソン・ゼネラル・エレクトリックの売り上げ
に大いに貢献したのです。
このエジソンの会社には、ニコラ・ステラというエンジニアが
いたのです。実はHAARPに関係のあるのは、このニコラ・ス
テラなのです。エジソンとステラは何かにつけていろいろな確執
があったのです。これについて、ウィキペディアは次のように記
述しています。
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テスラがエジソン電灯に入社した当時、エジソンは既に研究者
・発明家として実績を積み重ねており、テスラがエジソンに対し
て憧れや敬意を持って就職したのだとしても何ら不思議はない。
給与未払いなどの話も残るが、一般的に両巨人の確執は主に「直
流と交流との確執」から始まるとされている。
エジソンは工場の(エジソン好みの直流用に設計された)シス
テムをテスラの交流電源で動かすことが出来たなら、褒賞5万ド
ルを払うと提案した。直流の優位性・安全性また交流の難しさな
どを考慮したうえでの発言だったが、テスラはこれに対して成功
させた。しかし交流を認めたくないエジソンは、褒賞の件を「冗
談」で済ませたため、テスラは激怒し、その後退社することにな
る。その後、テスラらの交流陣営とエジソンの直流陣営との紛争
が起こり、エジソンによる有名な電気椅子のエピソードなどが発
生するが、現在の世界情勢的には、送配電システムは交流がおお
よそ主流となっている。 http://bit.ly/1O8b2vq
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電気には「直流」と「交流」があります。壁のコンセントから
取れる100Vの電源は50Hzまたは60Hzの交流電源であ
り、乾電池やACアダプターから得られる電源は直流電源です。
エジソンは直流を重視し、ステラは交流を主張して2人は対立
したのです。しかし、これはエジソンの負けです。
交流は変圧器を使って電圧を変えることができるのです。電気
を送電するとき、損失や安全面を考慮すると、変圧器で簡単に電
圧を変換できる「交流」が便利なことは明白であるからです。
2人の天才の激しい議論を注視していたナイアガラ瀑布電力会
社は、交流の採用を決定し、これを機に交流は世界に普及するこ
とになったのです。この事例でもわかるように、エジソンよりも
ステラの方がはるかに天才科学者であり、「世界システム」を提
唱することになります。───[現代は陰謀論の時代/024]
≪画像および関連情報≫
●「直流」と「交流」の違い
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「直流」と「交流」の違いは、理科の授業で習った記憶が
あると思いますが、その特徴やメリット・デメリット、どの
ように使い分けられているかは、意外に知られていないよう
です。
まずおさらいですが、「直流」は電流の向きが一定方向で
変化しないもの。「交流」は電流の向きが周期的に変化する
ものです。家電製品の50Hz/60Hzも、この交流電流
の向きが1秒間に電流の向きが変わる回数です。身近なもの
では、「直流」は乾電池や自動車、「交流」は家庭用電源な
どです。
「直流」と「交流」が混在している理由は、それぞれの性
質にあります。「直流」は蓄電できるというメリットはあり
ますが、変圧しにくいため、長距離伝送に不向きという特徴
があります。逆に、「交流」は蓄電できませんが、変圧が簡
単で長距離伝送に向いています。そのため、乾電池や自動車
のバッテリーなどは「直流」ですが、発電所から各家庭に送
られてくる電気は「交流」です。発電所でも、ほとんどの発
電方法は「交流」ですが、太陽光発電だけは「直流」です。
太陽光発電が再生可能エネルギーとして注目されながらなか
なか普及しないのは、コストや安定性とともに送電しにくい
という点も挙げられます。 http://bit.ly/1VLGceQ
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エジソンとテスラ


