2016年01月29日

●「米国の機密文書が明かす地震兵器」(EJ第4206号)

 終戦直前の1944年暮れから1945年の始めにかけて、2
つの大地震が日本で起きています。東南海地震と三河地震です。
この2つの地震が米軍の地震兵器による攻撃であるとすれば、そ
の地域に軍需産業が集結していただけに、きわめて効果的な攻撃
であったということができます。
 東南海地震が起きたのは1944年12月7日のことですが、
1945年1月9日付で、読売新聞はストックホルム発で「米軍
は地震兵器で日本を攻撃しようとしている。笑止千万」という見
出しの記事を発信しています。記事の現物は、昨日のEJの添付
ファイルでご紹介しましたが、不鮮明で内容が読めないと思うの
で、次に全文をご紹介します。
─────────────────────────────
【人工地震で対日攻勢 敵アメリカ・笑止な皮算用】
【ストックホルム特電】日本攻撃に手を焼いたヤンキーどもは、
夢の中で夢を見るような計画を立て対日攻勢手段を大真面目に研
究している。その一つに人工地震で日本をやっつけようというの
がある。この計画は陸軍省からアメリカの著名地震学者レオ・ラ
ンネーという男に研究を命じたものといわれ、その構想は日本本
土沿岸の軍海域に天文学的数量の炸薬を設置して一挙にこれを爆
発させることによって人工地震をおこさせようというもので、東
京、大阪、名古屋などの重要都市地域はこのため大騒動が起り、
激震に見舞われるだろうという皮算用だ。
 ランネーの計算によれば、大阪沿岸の海底約四千平方呎(フィ
ート)に仕掛けて相当の地震を発生させるには五億トンの爆薬が
必要であり、多数の潜水艦がこの爆薬を約六百万トン鋼鉄の筒に
入れて、爆雷と同様三千呎の海底に沈下させなければならぬとい
う。しかもこんな苦労をして地震を起こしたとしても果たしてど
の程度の地震が起こるか測定することは不可能だという結論が出
てご破算、さすがのヤンキーもフームと唸っているという。
           ──読売東京朝刊/1945年1月9日
                   http://bit.ly/1ZYCQLQ
─────────────────────────────
 この内容を読んでわかることが二つあります。一つは、この記
者は「米国は人工地震で日本をやっつけようとしている」と明言
していることです。この発言で、そういう兵器があるらしいこと
を日本の新聞記者は認識していたことになります。
 二つは、この記者はその地震兵器など役に立たないと嘲笑して
いることです。海底で天文学的数量の炸薬を爆発させて地震を起
こすというが、どれほどの規模の地震が起きるかについて疑問を
持っていることです。ということは、12月7日に起きた東南海
地震は自然地震だと思っているということです。
 ところが、まるでこの記者の挑発に応えるように、約1週間後
の1月13日に今度は三河地震が起きているのです。とても偶然
の一致とは思えない2つの地震の発生です。
 未確認情報ですが、これら2つの地震のあと、米軍のB29が
ビラを撒いたようですが、そのビラには次のように書いてあった
そうです。これが本当であれば、2つの地震は、やはり地震兵器
によるものと思われます。
─────────────────────────────
     地震の次には、何をお見舞いしましょうか
              http://bit.ly/1JwVhA0
─────────────────────────────
 太平洋戦争も末期になると、米国は勝つことがわかっているこ
の戦争を何とか早く終わらせようと、いろいろな仕掛けをしてい
るのです。地震兵器はそのためのひとつであり、日本各地に人工
地震を仕掛けています。
 そのとき、米戦略事務局OSS(CIAの前身)は、そのもの
ズバリ「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」を作成し
ています。そのなかに次の記述があります。
─────────────────────────────
 日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴
史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。それは、「火
事」と「地震」である。この2つが経済的にひどく追い詰められ
た時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。今や我々は、経
済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。また、
「火事」は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起こされている
(B29による焼夷弾爆撃)。今我々が利用すべきものが一つだ
け残されている。それは『地震』である。──米OSS「戦略事
務局」作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作
戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)より
              ──泉パウロ著/ヒカルランド刊
       『本当かデマか「人工地震説の根拠」衝撃検証』
─────────────────────────────
 この資料は、2005年4月に米国で公開されたものです。こ
の資料では明確に「地震兵器」の文字が書かれています。そうい
う兵器があることは確かです。米国は第2次世界大戦末期の時点
では、地震兵器を保有しているのです。この資料のタイトルの英
語表記は次のようになっています。
─────────────────────────────
   PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST
   JAPANESE HOMELAND
─────────────────────────────
 このように地震兵器は存在し、それは米国だけでなく、核兵器
を保有する国のほとんどが所有しているのです。そんなものは存
在しないといっているのは、平和ボケしている日本人だけです。
陰謀論でも何でもないのです。
 現在では、地震兵器の研究はさらに進んで、HAARPによっ
て、どこでもピンポイントで地震を起こせるようになっていると
いいます。HAARPによる人工地震発生のメカニズムは来週の
EJで説明します。   ──[現代は陰謀論の時代/019]

≪画像および関連情報≫
 ●地震兵器とは何か/ウィキペディア
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   東日本大震災でも証明された通り地震は大変恐ろしい自然
  現象である。それを兵器として使用したらどうだろうか。広
  範囲の地域を一発で壊滅させる兵器は相手の戦力を削ること
  もでき、またいつ起こるか分らない地震に対処しなければな
  らないので、敵に大変大きなプレッシャーを与える事が出来
  る。さらに、この兵器の利点は核兵器と違い放射能など長期
  的な副次的な被害はない。まさに核兵器を超える最強の兵器
  なのだ。ちなみに、フランスエールフランス航空などが毎年
  のように墜落事故を起こしているが、雷などの可能性もある
  もののこの兵器によるものである可能性も指摘されている。
   この地震兵器は、(自称)世界の警察アメリカによって開
  発された。1999年に公開された極秘外交文書によると、
  「ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジ
  ェクト・シール』の実施では、30メートルを超える津波の
  発生に成功。日本を降伏させるために、この津波爆弾を使う
  か原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大き
  い原子爆弾が使用された」としている。非常に効果絶大らし
  い。また、これは第二次世界大戦中に行われた実験である。
  50年以上たった今ならさらに大規模な津波を起こせるだろ
  う。だが、30メートルの津波を観測する観測者はちゃんと
  生きて津波を観測出来たのだろうか。また、東日本大震災ク
  ラスの30メートルの津波をニュージランドで起こすと遠い
  日本にも少なからず波が届くはずなのに、戦時中の日本は、
  地震兵器の存在に気が付かなかったのだろうか。
         ──ウィキペディア http://bit.ly/1TkB02D
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環境・気象兵器を伝える読売新聞.jpg
環境・気象兵器を伝える読売新聞
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代は陰謀論の時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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