2016年01月25日

●「東日本大震災は地震兵器の攻撃か」(EJ第4202号)

 「地震兵器」という兵器が本当に存在するかどうか、確たる証
拠はありません。しかし、あるかないかは別として、東日本大震
災の被害の凄まじさを見ると、戦争において敵国を人工地震で壊
滅させることができれば、それはまさに「究極の兵器」といえる
と思います。
 しかもこの兵器は自然災害を装うことができます。その点、原
爆や水爆を投下するのと違い、それによって国際的に非難を浴び
ることはないのです。したがって、どこかの大国がそういう兵器
の開発を目指していたとしても不思議ではないと思います。
 実は、あの東日本大震災は米国による地震兵器の実験であると
いう説があります。「そんな馬鹿な」と否定することは簡単なこ
とです。世間の常識を信用する人は、アタマから否定すると思い
ます。「なぜ、同盟国の米国が日本を攻撃するのか」という疑問
を持つ人も多いでしょう。
 しかし、事実を積み上げて行くと、多くの疑問はなお残るもの
の、アタマから否定することはできなくなります。やはり、火の
ないところに煙は立たないのです。
 なお、地震兵器は、地震の起きやすい場所に爆発による刺激を
与え、自然地震を誘発させる兵器です。したがって、地震のあま
り起きない国にはこの兵器は役に立ちません。その点、日本は地
震兵器の使える国であるといえます。
 東日本大震災の地震兵器説について、『陰謀論の正体!』(幻
冬舎新書)の著者である田中聡氏は次のように述べています。
─────────────────────────────
 3・11の地震は、一説には、小型の核爆弾を海底の地下で爆
発させて誘発したものだという。すでに歪みがある程度溜まって
いる断層あたりで爆発させるのがコツらしい。阪神・淡路(19
95)、スマトラ島沖(2004)、四川(2008)、ハイチ
(3010)などの地震も地震兵器によるものだったとされる。
 地震が起こってまもない速報では、震源の深さは10キロと発
表された。これは後に24キと訂正されるが、陰謀論の世界では
初期発表、初期報道に真実が潜んでいると考える。訂正されるの
は、後からつじつまをあわせようとしての隠蔽工作である可能性
が高いからだ。で、10キロという浅い震源であったことは、ボ
ーリングして核爆弾をしかけることの可能な深さであったと判断
される。24キロと訂正されたのは、それが不可能な深さだった
とすることで真実を隠蔽するためであった、という。
                       ──田中聡著
           『陰謀論の正体!』/幻冬舎新書347
─────────────────────────────
 地震の大きさを示すマグニチュードについても気象庁は何回も
変更しています。地震発生当時7・9と発表されましたが、それ
が8・8に訂正されています。そして13日にはさらに9・0に
再訂正されたのです。このとき、気象庁はその理由として、おお
よそ次のように説明しています。
─────────────────────────────
 この地震は、3つの震源で、3つの地震が起きるという複雑
 かつ稀な地震であり、これまで経験のない地震である。
                       ──気象庁
─────────────────────────────
 つまり、気象庁自身が「通常の地震ではない」ことを認めてい
るのです。ここでいう「3つの震源」は、核爆弾──水爆が3発
仕掛けられていたのではないかという説もあります。
 さらにもうひとつ、これは前テーマである「航空機事故の謎を
探る」でもご紹介しましたが、地震と津波が正確に20分ごとに
起きている事実です。
 2011年3月11日の東日本大震災の初期データを並べると
次のようになります。なんと、正確に20分ごとに地震と津波が
起きているのです。まるで、誰かが20分ごとに地震と津波の大
きさを調節しているようです。
─────────────────────────────
   ≪2011年3月11日/東日本大震災≫
    14時46分/M9・0の地震と津波第1波
    15時06分/M7・0の地震と津波第2波
    15時26分/M7・2の地震と津波第3波
    15時46分/M5・7の地震と津波第4波
              ──泉パウロ著/ヒカルランド刊
       『本当かデマか「人工地震説の根拠」衝撃検証』
─────────────────────────────
 しかも、東日本大震災は、地震以降5分しかない間に日本にだ
けピンポイントに津波が到達しているのです。東日本大震災を調
査して、その検証結果を書籍にしている泉パウロ氏は、「潮の動
きを考慮して、津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し
予行演習をして、計算しつくされた人工的な異常現象である」と
結論づけています。
 人工地震を起こすには核爆弾が必要である──このように書き
ましたが、それはおそらく水爆であると思われます。原爆と水爆
には次の違いがあります。
─────────────────────────────
      ◎原子爆弾 ・・・・・ 核分裂反応
      ◎水素爆弾 ・・・・・ 核融合反応
─────────────────────────────
 原子爆弾は核分裂反応なので、大量の放射性物質を撒き散らし
ますが、水素爆弾は放射性物質を殆ど発生させない爆弾であり、
「クリーンな爆弾」といわれます。それでは、水爆であれば本当
に放射物質は出ないかというと、実はそうではないのです。
 というのは、核融合を起こすには約1億度という高温が必要な
のですが、それだけの高温を出せるのは原爆しかないのです。し
たがって、水爆には原爆がセットになっており、放射性物質は出
ることになります。   ──[現代は陰謀論の時代/015]

≪画像および関連情報≫
 ●核分裂爆弾と核融合爆弾の違い
  ───────────────────────────
   昔、小学生の頃だったと思いますが、「水の電気分解」の
  授業の時、水から水素と酸素を分解してつくりました。試験
  管の中に溜まった水素に火を付ければ、ボッと一瞬に燃えま
  す。多少爆発した感じがしたことから、「水爆」とはこのよ
  うなもので、水素の濃度をもっと高めれば大きな爆発が起こ
  り、これが水素爆弾の基本原理だろうと科学者気分になった
  ことを覚えています。
   しかしこれは大きな間違いで、水素爆弾の基本はそのよう
  な化学反応ではありません。ここでは、原子爆弾と水素爆弾
  の違いを説明します。
   ひとくちに言うと、原子爆弾は「核分裂」であり、水素爆
  弾は「核融合」です。原子爆弾は、ウラン235やプルトニ
  ウムの核が分裂するときに生じるエネルギーを利用していま
  すが、水素爆弾は逆に、水素の核が融合する、つまりくっつ
  く時に生じるエネルギーを利用した爆弾なのです。水素爆弾
  のヒントは太陽のような恒星にありました。
   「なぜ、太陽は何十億年も輝き続けられるのか?」という
  疑問から、「決して物が燃えているのではない。物が燃えて
  いるのであれば、数十年で燃え尽きるはずだ」ということが
  わかり、「太陽の中心部では水素同士が融合してエネルギー
  を発している」という結論にたどりつきました。だから水素
  爆弾の原理は、太陽が輝き続け、大量の熱を発散し続ける原
  理と同じなのです。        http://bit.ly/1JrFCC4
  ───────────────────────────

泉パウロ氏の本.jpg
泉パウロ氏の本
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 現代は陰謀論の時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
泉氏による下記の「捏造情報」を信用しないで下さい。どこにも、このような情報はありません。情報のソースを示して下さい。虚偽風説が、更なる虚偽風説を呼ぶ、虚偽の連鎖を断ち切ることこそ、最も大切です。


≪2011年3月11日/東日本大震災≫
    14時46分/M9・0の地震と津波第1波
    15時06分/M7・0の地震と津波第2波
    15時26分/M7・2の地震と津波第3波
    15時46分/M5・7の地震と津波第4波
              ──泉パウロ著/ヒカルランド刊
       『本当かデマか「人工地震説の根拠」衝撃検証』
Posted by ラジャサン at 2016年01月25日 05:26
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