2016年01月21日

●「コーエン防衛長官の驚くべき講演」(EJ第4200号)

 今回のテーマでは、世界を支配する陰の勢力というものが果し
てあるのかどうか、あるとすれば、それは具体的にどのような勢
力であるのかを追及しています。
 陰謀論の世界で必ず出てくるのは「地震兵器」です。人工的に
地震を発生させ、当該地域に壊滅的被害をもたらす兵器です。あ
の東日本大震災は、地震兵器によって起こされたという説もある
のです。それどころか、阪神・淡路(1995年)、スマトラ島
沖(2004年)、四川(2008年)、ハイチ(2010年)
などの地震もすべて地震兵器によるものという説まであります。
あなたは、そういう「地震兵器」の存在を信じますか。
 おそらく多くの人は、それを「UFOは存在するかどうか」と
同次元の問題としてとらえるはずです。しかし、そういう兵器が
あるかどうかは別として、人工地震を起こす可能性も含めてろく
に調べもせず、陰謀論のレッテルを貼るのは間違っています。真
偽は調べてみなければわからないからです。
 ここにひとつの証拠があります。クリントン政権時代の199
7年4月28日のこと。米ジョージア州アトランタ大学において
就任したばかりのウイリアム・コーエン米国防長官は、「テロ・
大量破壊兵器および国家戦略」というテーマで重要な基調講演を
行っています。その講演の骨子は次の通りです。
─────────────────────────────
 電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気
候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優
秀な頭脳が、他国を恐怖におとしいれる方法を探している。これ
は現実に起こっていることである。われわれも対策を強化しなけ
ればならない。(中略)
 一部の国がエボラ・ウィルスのような病原体をつくろうとして
きた。そのことを示す報告書が存在する。そのようなこと(人工
生物兵器)が現実になれば、控え目にいっても、きわめて危険な
事態となるだろう。アルビン・トフラーも、特定の人種や民族を
抹殺するため、一部の科学者が特定の人種や民族だけ特異的に作
用する病原体を開発する動きがあると伝えている。
             ──舩瀬俊介著/イースト・プレス
     『明日はあなたに埋められる/死のマイクロチップ』
─────────────────────────────
 これは驚くべき内容の講演です。なぜなら、コーエン国防長官
は、講演の前半において、地震兵器や気候兵器の存在を事実上認
め、後半では、遺伝子操作による人工ウィルス生物兵器の存在に
まで言及しているからです。
 コーエン長官は、「一部の国が」ととぼけていますが、実はエ
イズ・ウィルスは、米軍部が遺伝子組み換え技術で製造・開発し
た初めての「生物兵器」であり、SARSウイルスも、エボラ・
ウィルスも、鳥インフルエンザも、人工合成で作成された生物兵
器といわれています。
 しかも、コーエン長官が講演で述べているように、それらのウ
イルスは「特定の人種や民族だけ特異的に作用する病原体」とし
て機能するようになっているのです。防衛長官がここまで口にす
るからには、その開発は現在では相当進んでいるはずです。
 「HAARP」というものがあります。これは史上最悪の秘密
兵器といわれ、次の名称で呼ばれています。
─────────────────────────────
    HAARP/高周波活性オーロラ調査プログラム
   High Frequency Active Auroral Research Program
─────────────────────────────
 言葉通りに解釈すれば、HAARPはオーロラの観察を目的と
して、アラスカにおいて、1991年に建設がスタートしていま
す。しかし、このプロジェクトに参加しているのは、米空軍と海
軍、アラスカ大学、ペンタゴン(米国防総省)およびDARPA
(国防高等研究計画局)であり、オーロラの観察などではなく、
巨大な軍事プロジェクトそのものです。
 HAARPは米国だけの独占技術ではないのです。中国、ロシ
アに関連施設があります。その他、英国、スウェーデン、オラン
ダ、ブラジルなどの南米諸国もHAARPが導入されています。
しかし、HAARPについては、メディアは何も伝えないので、
事実上の秘密になっています。既出の舩瀬俊介氏は、HAARP
について、次のように書いています。
─────────────────────────────
 HAARPは、高層大気の電離層を操作することによって、地
震を起こしたり、異常気象を引き起こしたりする。電離層とは、
地球の上空、約80キロメートルから数100キロメートルにわ
たって広がる、電荷を帯びた層だ。
 この電離層と、その下に広がる成層圏が、有害で過剰な太陽放
射線から私たちを保護している。さらにオゾン層が紫外線の大半
を吸収し、地表の生物たちを紫外線の書から守っている。
 HAARPは、電離層に向かって強力な電磁波を放射する。そ
れは電離層で反射し、逆X字型で地表に反射波が到達する。ポイ
ントは、電離層に照射された電磁波エネルギーは、何千、何万倍
も増幅されることだ。この超高エネルギーの電磁波が、標的の地
殻を〃振動〃させることで地震を引き起こし、大気を〃加熱″さ
せることで気象災害を引き起こすのだ。それは音大な電子レンジ
〃にたとえられる。       ──舩瀬俊介著の前掲書より
─────────────────────────────
 HAARPを多少でも知る人は、「HAARP=地震兵器」と
理解していますが、これは必ずしも正しい理解とはいえないので
す。なぜなら、その概念はもっと巨大なものであるからです。地
震だけでなく、火山を爆発させ、気象全般を変化させることがで
きるからです。
 HAARP──彼らは、このようなものを研究して、一体何を
狙っているのでしょうか。メディアではHAARPを取り上げる
のはタブーなのです。  ──[現代は陰謀論の時代/013]

≪画像および関連情報≫
 ●国会で質問に取り上げられた「地震兵器」
  ───────────────────────────
  柿沢議員:そこで浜田政務官の国際政治経済学者時代の論文
  を今日は資料として配布をさせていただきました。スマトラ
  沖地震に隠された仰天情報。私なりに要約すると、「アメリ
  カが気象コントロール技術を研究していて、2004年のイ
  ンドネシア・スマトラ沖地震と巨大津波も、アメリカの開発
  した地震兵器、津波兵器が引き起こしたものである疑いがあ
  る」。文字通り仰天するような内容が、此処に書いてありま
  す。資料の3枚目、「アメリカの思惑として、地震と津波の
  襲ったこの地域は熱烈なビンラディン支持者が多い。東ティ
  モールの独立勢力も一掃された。アメリカの石油資本にとっ
  て長年の敵が消滅し、願ってもない自然災害だったと書いて
  ある」。最後にはですね、「悪の枢軸国に対しては地震や津
  波兵器を使うことも厭わぬアメリカ」。こういうふうに書い
  てあります。
   で、浜田政務官がこのような発言をしたり論文を書いたり
  したのは一度や二度ではありません。言わば浜田政務官の持
  論であり信念であると言って差し支えないと思います。まあ
  こういう方をですね、公認して選挙に擁立した自民党もなか
  なか勇気あるなあというふうに思いますけれども、菅総理に
  いたってはこの海外の人脈やパイプを活かして国際的な震災
  復興の協力体制を築いて欲しい、何をどうして欲しいって言
  うんでしょうかね。正直スマトラ沖地震と津波はアメリカの
  地震津波兵器の仕業だ、と言われたら、国際的な震災復興の
  協力体制といったって、むしろアメリカだってこんな人を登
  用するなんて日本国政府は何を考えてるんだと思われてしま
  うんではないかというふうに心配を致します。
                   http://bit.ly/1S1j9gm
  ───────────────────────────

演説するコーエン元米国防長官.jpg
演説するコーエン元米国防長官
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代は陰謀論の時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
RDF Site Summary