2015年12月28日

●「極小チップが必要なIoPの時代」(EJ第4187号)

 2014年に起きたマレーシア航空の2つの航空機事故は、米
フリースケール・セミコンダクタ製作の「KL03チップ」の特
許権を奪うための米国(を支配しているある勢力)による「ノー
スウッズ作戦」の疑いが濃厚である──これがEJが3ヵ月にわ
たって追及してきたひとつの結論です。あなたは、この結論を信
じられるでしょうか。
 このKL03チップの特許権がこれほど大型の国際犯罪を犯し
てまで、必要なものだったのでしょうか。それとも特許権の80
%を握っていたのが中国系の技術者だったことから、その技術が
中国に流れるのを阻止したかったのでしょうか。既に述べたよう
に、フリースケール社の親会社はカーライル・グループであり、
このグループは、ジェイコブ・ロスチャイルドが所有しているの
です。KL03チップは、次のような仕様です。
─────────────────────────────
 KL03は、前モデルのKL02から15%小型化した1.6
ミリ×2.0ミリサイズに、プロセッサやRAM、フラッシュメ
モリなどを搭載。ゴルフボール表面の窪み1つに収まるほど小さ
なMCUです。
 また同社はコンパクトさとともに省電力性も特徴として挙げて
おり、KL03をウェアラブル端末など、あらゆるものがインタ
ーネットに繋がるIoT、いわゆる「モノのインターネット」の
時代に最適な製品としています。   http://engt.co/1QNejEE
─────────────────────────────
 KL03チップについては、添付ファイルを見てください。ゴ
ルフボールと比較すると、チップがいかに小さいかがよくわかる
と思います。このサイズであれば、わざわざ人体に埋め込むまで
もなく、衣服などに忍ばせることによって、「IoP/ヒト・イ
ンターネット」を実現できます。つまり、ウェアラブルチップと
して活用することができます。
 「IoP/Internet of Person」は私が作った造語ですが、そ
ういうものがあっても不思議はないと思います。現在、米国での
人体へのICチップ埋め込みだけでなく、多くの国において、国
民に番号を付け、管理しようという企みが進行しています。日本
でも国民に利益がほとんどないマイナンバー制度がいつの間にか
決まり、来年から実施されようとしています。
 まず、国民にカードを持たせ、それがないと生活が不自由にな
るようにするのです。そして、カードは落としたり、忘れたりす
るので、次のステップはウェアラブルになり、最後はチップの埋
め込みへと進んでいくのです。
 「THINKER」 という若者のグループがあります。このグループ
は、『マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている』(徳間
書店)という本のなかで、次のようなことを述べています。舩瀬
俊介氏の本から引用します。
─────────────────────────────
 アメリカでは、医療目的や身分証明目的で、マイクロチップを
体に埋め込む政策が進んでいる。マイクロチップは爪の先ほどの
大きさ、最近では毛ほどの大きさのチップに個人情報を記憶し、
外部機器から無線で読み取りできる機能を搭載したハイテク機器
である。(中略)
 米国への不法入国で逮捕された人々の中には、強制的にチップ
を埋め込まれた人も多い。2010年には、国民皆保険を隠れみ
のにして、全国民にチップ埋め込みを義務化するオバマケア法が
成立している。(中略)
 驚くべきことに、テレビのデジタル化の理由のひとつは、従来
のテレビで使用されていたアナログ波帯を大幅に空けることによ
って、その周波数帯を国民ひとりひとりの“無線管理”に用いる
ためだったという、ある大手情報管理企業の内部告発者の話もあ
る。       ──舩瀬俊介著/株式会社イースト・プレス
    『死のマイクロチップ/明日はあなたに埋められる?』
─────────────────────────────
 これらの現象から思い出されるのは聖書の「ヨハネの黙示録」
です。黙示録は、使徒ヨハネが神からの啓示を受けて記した書簡
であるとされています。1章と2〜3章では、当時の7つの教会
を中心として、教会の姿がどう展開されるかが記されています。
4章から22章までの大部分を用いて、人類歴史の終末が近づい
てくる様子が、多様でかつ奇妙な現象の描写によって始終繰り広
げられています。その13章に次の記述があります。
─────────────────────────────
 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧し
い者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手か
その額かに刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの
獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも買う
ことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思
慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさして
いるからである。その数字は666である。
              ──「黙示録13:16−18」
─────────────────────────────
 人体へのマイクロチップの埋め込みは、まさにこの予言に酷似
しています。予言が当たっているというよりは、何らかの巨大組
織が、予言に合わせてことを進めているようにも感じます。
 現在ISなどによって世界中で起きているテロに対して各国は
あらゆるところに監視カメラを配備し、一大監視社会を作り上げ
ようとしています。それだけではありません。ドローンをはじめ
顔認証、歩容認証、そして盗聴と、ありとあらゆるハイテク機器
を駆使して、監視を強めつつあります。国ごとというより、地球
ごと監視社会になりつつあります。
 マレーシア航空の事件もそういう動きのなかで発生したといえ
ます。年末でもありますし、今回のテーマは本日で終了すること
にします。ご愛読を感謝します。新年は、1月4日からEJをお
届けします。 ──[航空機事故の謎を探る/062/最終回]

≪画像および関連情報≫
 ●世界の終りの話/ヨハネの黙示録
  ───────────────────────────
   新約聖書の一番最後に置かれている「ヨハネの黙示録」は
  ユダヤ教・キリスト教の黙示文学の中でも、後の時代に対し
  て最も大きな影響力を持った書物である。その影響力は現在
  にも及んでいる。1986年にロシアのチェルノブイリ原発
  事故が起こったときにも、本書は話題になった。“チェルノ
  ブイリ”はロシア語で“苦(にが)よもぎ”という意味だが
  本書の中にも“苦よもぎ”が登場し、そのために多くの人が
  死んだと記されているためだった。もちろん、黙示録の著者
  がチェルノブイリ原発事故を予言したと考えるのは不可能だ
  が、そのような読まれ方をすることにも、本書の影響力を見
  て取ることができる。
   多くの黙示文学がその時代の状況に対する抵抗文学として
  書かれているが、本書もまた同様の性格を持っている。本書
  が書かれたのは小アジアのどこかで、ローマ帝国のドミティ
  アヌス治世(紀元81〜96年)の紀元95年頃だとされて
  いる。この時代は悪名高いネロ皇帝の時代(54〜68年)
  と同じく、キリスト教徒にとって過酷な時代だった。このよ
  うな時代に際して、近づいている世界の終末と完成を預言す
  ることで、大きな危険にさらされているキリスト教徒たちを
  激励するのが本書の目的だった。  http://bit.ly/1SfTm4x
  ───────────────────────────

KL03チップ.jpg
KL03チップ
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 航空機事故の謎を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
世界のトップシークレットに入る先端科学技術、本当は何処迄進んでいるのでしょうね。

庶民には決して公開される事の無い先端科学技術

3Dで最近製作したのを鎌倉時代の物に見せる技術

一般には知らされないあの手この手在りますから一見古文書に見える聖書等も古文書じゃ無かったりするマインドコントロールかも知れないです。

真実の情報を知った上で真実の人生を送りたいと誰もが願う所ですが、世界のトップが許さない?

永遠に世界のたった一人の王様で在る為に。。?

パンドラの箱を開ける?浦島の玉手箱を開ける?事が果たして幸せかどうかは誰にも解らない事?

ナノでshowね。

でも。。お一人様なら超孤独だと想いますよn。



Posted by シンクレア at 2016年01月06日 05:49
道教とは。。王朝の国教?

するってーと王家の谷一子相伝仙人様は何処に?
Posted by シンクレア at 2016年01月06日 09:00
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