明になっているMH370便であるとすると、MH17便はどこ
に行ったのでしょうか。
マレーシア航空の記録では、「MH17便は欠航」扱いになっ
ており、どうやら飛行していないことは既に述べた通りです。そ
れなら、そのMH17便の機体はどこにあるのでしょうか。
今回のマレーシア航空事件が、米国によるノースウッズ作戦で
あったとすると、マレーシア政府は完全にその犯罪の片棒を担が
されていることになります。マレーシア政府が協力しないと、こ
の作戦は実行不能だからです。
それでは、MH17便はどこに行ったのでしょうか。ウクライ
ナ上空で撃墜されたのは、あくまでMH17便ということになっ
ているので、マレーシア航空としては、そのままにしておくわけ
にはいかないはずです。
読者からの情報提供があり、マレーシアのクアラルンプール空
港には持ち主不明の3機のジャンボジェット機が置き去りにされ
ているというニュースが入ってきています。もしかしたら、この
3機のなかにMH17便があるのではないか、と。
しかし、この3機はボーイング747─200であることが判
明しており、ボーイング777─ERであるMH17便とは別の
飛行機です。それでは、MH17便はどこにあるのでしょうか。
おそらく、MH17便はマレーシア航空が利用できるどこかの
空港にあり、別の便名で運航されていると思われます。しかし、
すべて塗装が塗り替えられているはずです。飛行機は機体の塗装
を塗り替えることは簡単にできますし、どこの航空会社もやって
いることであり、誰も不審には思わないでしょう。
気になるのは、米国(というより米国を支配している勢力)が
このような国際謀略を起こした理由が、「KL03マイクロチッ
プ」の特許権であることです。このチップは何のために使われる
ものでしょうか。
ヒントになる映画があります。2005年3月に日本で公開さ
れた『クライシス・オブ・アメリカ』という米国映画です。米国
という国は、映画でいろいろな情報を発信します。あるときは米
国の持つ最新の攻撃システムを映画で紹介し、米国に敵意を抱く
国や組織を牽制したり、これから起こり得る人類の恐るべき未来
を暗示して見せたりします。
この映画も人類の将来への暗示という内容を含んでいます。映
画のあらすじは、次のようなものです。
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湾岸戦争下、ベン・マルコ(デンゼル・ワシントン)率いる小
隊が、敵の奇襲攻撃に遭ってしまう。その危機を救ったのは他の
隊員とは馴染めずにいた、いわば落ちこぼれの隊員レイモンド・
ショー軍曹(リーヴ・シュレイバー)。
そして終戦後、ショーはその行為がきっかけで隊員時代には誰
も予想していなかった時代を象徴する英雄になり、大物上院議員
である母エレノアの強力な後ろ盾のもと、政界へと進出。若くし
て副大統領候補にまで選出される。
一方、マルコはある悩みを抱えながら、終戦後も軍務を続けて
いた。その悩みとは、部隊の危機を救った英雄のショーが、仲間
の隊員を殺している夢を観ることだった。事実とはまるで反対の
夢を繰り返し見るマルコ。しかし、それがただの夢とはどうして
も信じ切れず、ついに独自の調査を開始する。
そうして、マルコはやがて自分たちの記憶が、“何かあったと
き”のための個人情報、として体内に埋め込まれたチップによっ
て書き換えられていたことを知り、やがて背後にある大きな陰謀
に気づく。 ──ザ・シネマ・ブログ http://bit.ly/1RzsOMd
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これは、人間の体にマイクロチップを埋め込み、外部からそれ
をコントロールし、本人の意思に関係なく、殺人などをやらせる
という怖い話です。映画の話であり、そんなことは現実の世界で
は起こり得ないと考える人は多いと思います。それに本人の意思
に反して、マイクロチップを体に挿入させることなど不可能であ
ると考える人もいるでしょう。
しかし、残念ながら、その考え方は甘いといわざるを得ないの
です。なぜなら、このことはペットにおいては既に行われている
ことだからです。舩瀬俊介氏は次のように述べています。
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いま現在、世界でチップ埋め込みが強制されているのは、ペッ
トである。昨今の獣医は、チップを犬や猫に埋め込む手術を勧め
る。理由は「迷子になったとき、すぐ探せるから」というが、本
当は利益のためである。そればかりではない。彼らは、人間への
チップ埋め込みに先導役を果たしている。
フランスでは、すでにペットへのチップ埋め込みは、義務化さ
れているという。これは将来の人体への埋め込みをにらんだ、一
種の動物実験なのである。 舩瀬俊介著
『死のマイクロチップ/明日はあなたに埋められる?』
──株式会社イースト・プレス
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それにこのマイクロチップは現在超小型化が進んでおり、別名
「パウダーチップ」と呼ばれる微細なチップも存在します。それ
どころか肉眼では見えない「ナノチップ」すら存在するのです。
ナノチップであれば、注射器の針を楽々と通るので、ワクチン接
種などのさいに体内に入れることは可能です。
現在「IoT(インターネット・オブ・シングス)」が流行し
ています。あらゆるモノにICチップを内蔵させ、インターネッ
ト経由で相互に情報をやり取りするシステムのことです。
このIoTの次に来るのは、人間の体内にICチップを埋め込
む「ヒト・インターネット/IoP」の時代が来るのではないか
と考えられます。恐ろしい話ですが、すでに世界中でこの動きは
始まっています。 ──[航空機事故の謎を探る/059]
≪画像および関連情報≫
●皮膚にマイクロチップを埋め込み社員証にする
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エピセンターのCDO(最高破壊理論責任者)であり、ス
ウェーデンのバイオハッキング団体バイオニフィケン会員で
もあるハンス・ハーブラッド氏の見解では、好む好まないに
かかわらず、近い将来、マイクロチップの埋め込みは避ける
ことができなくなるという。
同氏によれば、大企業や政府がこうしたチップの埋め込み
を推進し出す前に、その意味合いをよく把握しておくことが
重要であり、その役割をバイオハッカーに期待しているそう
だ。エピセンターでは、このチップは文字通りアクセスを可
能とする。例えば、チップ入りの手をかざすことでドアが開
く。また、オフィスのプリンターの前でIDカードをもたも
たと探さなくても手の中にあるチップを読み込ませるだけで
プリンターの起動を行える。
手軽で便利な一方、ドアやプリンターは利用者を認識し、
使用履歴を残す。こうした記録は従来なら非常に煩雑だった
作業である。無論、RFIDを皮膚に埋め込むことに抵抗を
感じる人もいるだろう。だがフィットネス・トラッカーやス
マートフォンなど、自分の日常生活を24時間記録する機器
はそれほど珍しいものではない。 http://bit.ly/1LmRgsE
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映画「クライシス・オブ・アメリカ」


