2015年12月18日

●「KL03マイクロチップの特許権」(EJ第4182号)

 一連のマレーシア航空事故を米国(米国を事実上支配している
ある勢力)の仕掛けたものであるとすれば、これは国際的な大謀
略ということになります。単に「ロシアの封じ込め」などという
謀略にしてはあまりにも多くの人々の命が失われており、リスク
が大き過ぎます。
 狙いは別にあるとする説があります。米国テキサス州にフリー
スケール・セミコンダクタという半導体製造企業があります。こ
の企業は、2004年にモトローラ社の半導体部門が分離して設
立された企業です。通信や車載の組み込みシステム向けのチップ
を主要な製品としている企業です。
 フリースケール・セミコンダクタは、「KL03マイクロチッ
プ」の開発に成功しています。このチップの特徴は、極めて小さ
く軽いことです。このチップを使うと、ハエのサイズで飛行する
軍事ロボットの開発も可能になるといいます。
 しかし、このチップは同社の中国人エンジニアのチームが開発
に成功し、MH370便が行方不明の時点では特許の申請中です
が、当のフリースケール・セミコンダクとしては、特許の20%
の権利しか持っていないのです。残りの80%の権利は次の4人
の中国人エンジニアが持っていたのです。
─────────────────────────────
           ベイドング・ワング
           ジージュン・チェン
                チェング
         リー・イング・ジォング
─────────────────────────────
 実はこの4人の中国籍のエンジニア全員がMH370便に載っ
ていたのです。というのは、この飛行機の乗客239人のうちの
ほとんどが中国やマレーシアの半導体工場で製造されるチップを
開発していた人たちであり、この飛行機に乗っていても不思議で
はないのです。
 重要なのは、このKL03マイクロチップの特許がMH370
便が消息を絶って4日後に、フリースケール・セミコンダクタに
対して100%承認されていることです。米国の特許法は、権利
を持っている人が亡くなった場合、その権利を残った人たちで分
け合う決まりになっているのです。
 しかし、それにしても行方不明になって4日後に死亡したこと
にするとは早過ぎると思いますが、どうせそんなことは関係者で
なければ、誰も知りえないはずのことであり、さっさと死亡とい
うことでケリをつけたのでしょうか。
 ところで、このフリースケール・セミコンダクタという企業は
どういう企業なのでしょうか。
 この会社の株主は、「カーライル・グループ」です。かつて、
ジョージ・ブッシュシニア(パパブッシュ)元大統領と、ジョン
・メイジャー元英首相がこの会社の顧問をしていたことがあるの
です。カーライル・グループ傘下の会社の元顧客に、オサマ・ビ
ン・ラディンの家族が所有する建設会社「サウジ・ビンラーディ
ン社」が含まれています。それにこのカーライル・グループは、
ジェイコブ・ロスチャイルドが所有しています。
 これが本当であるとすると、KL03マイクロチップの特許が
中国軍部にわたることを恐れ、その開発エンジニアごと抹殺しよ
うとしたのではないかと思われます。軍事に関わることであり、
何があっても不思議ではないのです。まして、MH370便の行
き先は北京であり、その4人の中国人エンジニアから、チップの
詳細が中国軍部に漏れる可能性は十分あったのです。
 MH370便がディエゴガルシア島に強制着陸されたことはど
うやら間違いないようです。情報は次の4つがあります。
─────────────────────────────
 1.モルディブのクダフバドウ島の島民数人が、MH370
   便らしい飛行機を目撃している事実。
 2.マレーシアのマハティール元首相が370便は米軍の遠
   隔操縦で強制着陸させられたと発言。
 3.FBI超能力捜査官のマクモニーグル氏による370便
   の透視の結果がディエゴガルシア島。
 4.ディエゴガルシア島から、MH370便の乗客からのも
   のと思われるメールが着信している。
─────────────────────────────
 「1」については、10月27日のEJ第4146号で既に取
り上げています。しかし、航空評論家の杉江弘氏は、パイロット
としての経験から、この目撃情報には不自然であるとしています
が、事実だったのではないかと考えられます。モルディブのクダ
フバドウ島からディエゴガルシア島は近いからです。
 「2」のマハティール元首相の発言は、この事件の米国(CI
A)の関与を明言し、しかもMH370便は遠隔操縦操作によっ
て強制着陸させられたと述べています。いろいろなことを知った
うえでの発言といえます。
 「3」は、FBI超能力捜査官のマクモニーグル氏の透視結果
です。これは、月刊誌『ムー』/2014年11月号で明らかに
されたものです。特殊な雑誌ではありますし、私は「透視」とい
うものを基本的には信じないのですが、このマクモニーグル氏の
透視の威力は凄いのです。
 『奇跡の扉/TVのチカラ』というテレビ朝日の番組があった
のです。2002年10月〜2006年9月までレギュラー放送
されていたのです。その番組にたびたび登場したのが、FBI超
能力捜査官マクモニーグル氏ですが、番組にウソがないとすれば
彼の透視は本当によく的中するのです。彼にとっては、370便
の透視など簡単にできるはずです。
 とにかく多くの情報が、MH370便の行き先はディエゴガル
シア島であることを指しているのです。決定的なのが「4」です
が、これについては来週のEJで詳しく取り上げます。
           ──[航空機事故の謎を探る/057]

≪画像および関連情報≫
 ●「FBI超能力捜査官」による驚愕の透視結果
  ───────────────────────────
   2014年3月、乗客乗員239名を乗せたマレーシア航
  空MH370便が、飛行中に突如として姿を消すという前代
  未聞の航空機事件が発生した。各国による捜査も虚しく、未
  だMH370便についてはその機体の場所はおろか、正確な
  飛行ルートすら判明していない。このまま迷宮入りしてしま
  う、そんな事態があってはならない。もはや、サイキックま
  でも含めた、今を生きる全人類の叡智を結集して事に当たる
  べきなのではないのか!?
   ということで今回は、過去にヨーロッパで起きた航空機墜
  落事件と、その原因を的中させた霊媒師の事例、さらには、
  なんと『月刊ムー11月号』(学習研究社)が取材した、現
  代を代表する超能力者ジョー・マクモニーグル氏によるMH
  370便失踪事件の透視の一部をまとめてお伝えしよう。
   3月に突如として通信が途絶えて以来、MH370便を巡
  っては様々な憶測が飛び交ってきた。そもそもMH370便
  の機体であるボーイング777型機は、多重にわたる通信手
  段を備えているので、それらが一斉に遮断することなど考え
  難い。緊急事態を告げることなく全ての通信が途絶えるケー
  スは、一瞬のうちに空中爆発を起こすなど極めて限られた場
  合のみとなる。そのため、一部のメディアやインターネット
  上では、何らかの陰謀により撃墜されたのではないかとする
  説までもが飛び出したのだ。    http://bit.ly/1YmnXNk
  ───────────────────────────

KL03チップ/フリースケール・セミコンダクタ.jpg
KL03チップ/フリースケール・セミコンダクタ
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機事故の謎を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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