2015年12月14日

●「イスラム教徒でなくイルミナティ」(EJ第4178号)

 一般論として、公式の場で「イルミナティ」などいう言葉を出
すと、「この人は陰謀論に毒された頭がヘンな人」として相手に
されなくなります。それほど「イルミナティ」という言葉は、お
どろおどろしい言葉であるといえます。
 確かに、ISによる残虐非道なテロや、これから解明しようと
しているマレーシア航空の連続事故の真相などは、イルミナティ
のようなものを持ち出してこないと、常識では、とても説明がつ
かないからです。
 ところで、その「イルミナティ」という言葉を公式の場で堂々
と使った有名人がいます。その有名人とはフランスのオランド大
統領です。それは、オランド大統領がイスラム過激派のテロによ
るシャルリ・エブド本社襲撃事件を受けて、2015年1月10
日に行ったテレビ演説のなかにに出てくるのです。
 はじめに、この演説を1月11日に報道したNHKニュースを
ご紹介します。
─────────────────────────────
 フランスのオランド大統領は、日本時間の11日午前4時前か
らテレビ演説を行い、今回の事件(シャルリ・エフド本社襲撃)
と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調したうえで、国民
に団結してテロに立ち向かおうと呼びかけました。
 この中でオランド大統領は、パリ東部の食品店で起きた立てこ
もり事件で、4人が死亡したことを明らかにしました。また犯人
の1人がユダヤ教の戒律に基づいた食料品店を狙ったことについ
ては、「人種差別は絶対に認められるものではない」と述べて、
厳しく批判しました。
 そして、「イスラム教徒はまったく関係ない」と述べて今回の
事件と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調しました。そ
のうえで、「テロに立ち向かうのはわれわれの任務だ。団結こそ
が最大の武器で、力と団結でテロリストにこれからも立ち向かっ
ていく」と述べて国民に団結を呼びかけました。
        ──2015年1月11日付、NHKニュース
   ──ベンジャミン・フルフォード著/『崩壊するアメリカ
      巻き込まれる日本/2016年、新世界体制確立』
                   KKベストセラーズ刊
─────────────────────────────
 このニュースのどこにも「イルミナティ」などという言葉は出
てきませんが、実はオランド大統領は「イスラム教徒はまったく
関係ない」と述べる前の言葉で、次のように述べているのです。
NHKはその言葉を意識してカットしたものと思われます。
 もちろん大統領はフランス語で述べているのですが、ここでは
フランス語ではなく、英語と日本語で記述することにします。
─────────────────────────────
 Those who have committed those actions:those terroists,
 those illuminati,thoses fanatics,have nothing to do
 with Islam.
 それらのアクションにコミットした人、これらのテロリストは
イルミナティで、それらの狂信者はイスラムと何の関係もない。
       ──ベンジャミン・フルフォード著の前掲書より
─────────────────────────────
 このように、オランド大統領は「イルミナティ」(フランス語
で『イリュミネ』)とはっきり述べているのです。なお、この話
には続きがあります。
 2015年3月6日のベルギーの国会で、ロラン・ルイという
国会議員は、イルミナティの過去の行為についてさんざん批判し
たうえで、次のように述べたのです。
─────────────────────────────
 イルミナティは多くの国々の政府や政治リーダーを没落させて
きた。そのイルミナティの根拠地となってきたアメリカは、NW
O(ニュー・ワールド・オーダー「世界新秩序」)という陰謀計
画に基づき、平然と他国を騙して戦争に参戦させ、その結果、我
が祖国のベルギーは、人道に反した犯罪を行うこととなり、良識
ある政権を倒す陰謀に加担してイスラム過激派の政権を誕生させ
てしまった。           ──ロラン・ルイ国会議員
       ──ベンジャミン・フルフォード著の前掲書より
─────────────────────────────
 イルミナティについて少し説明します。ベルギーのロラン・ル
イ国会議員は「イルミナティの本拠地はアメリカ」と断じていま
すが、これに関して面白い話があります。
 それは、イルミナティの英語表記(illuminati)の文字を逆に
して「itanimulli」という文字にし、次のサイトをアクセスして
みてください。
─────────────────────────────
        http://www.itanimulli.com/
─────────────────────────────
 何と「アメリカ国家安全保障局(NASA)」のホームページ
が表示されます。実は、これはある人がこのドメインを買い取り
NASAのサイトにリンクさせたいたずらであることがわかって
いますが、イルミナティを米国と結びつけようとする動きがある
ことは確かです。
 イルミナティは「光」と深い関係を持っています。世界は神が
創ったのになぜ悲劇で満ち溢れているか──その命題を追及した
結果、「神こそが悪魔」という結論にいたったのです。悪魔が創
造主なので、その悪魔と戦った「堕天使」、すなわちルシファー
(光の天使)を崇めるようになったことに由来するのです。だか
ら、光と関係があるのです。このように考えるイルミナティは、
「グノーシス派イルミナティ」と呼ばれています。
 いずれにせよ、今回のマレーシア航空の2つの航空機事故に深
い関係を持つのは米国なのです。あらゆる状況証拠が、米国が深
く関与していることを示しています。それは9・11とも関係が
あるといわれています。──[航空機事故の謎を探る/053]

≪画像および関連情報≫
 ●イルミナティがネット上に堂々と再現!
  ───────────────────────────
   しかしいよいよ彼らは堂々と登場しはじめました。しかも
  入会方法まで伝えています。欧州のロスチャイルドや米ロッ
  クフェラーもイルミナティの代表メンバーですが、彼らはル
  シファー(悪魔)の指示通りに動いているのです。生贄儀式
  を通してルシファーから魔力をもらい、世界のカネと権力を
  わが物にし、世界中の国々や人々を支配してきました。
   彼らの活動がクライマックスに来ているのでしょうか?彼
  らは本当にニューワールドオーダーを世界に創設させ、世界
  の人口を極端に削減し、残った人類を家畜のように扱おうと
  しているのでしょうか。
   「ルシファーも他の悪魔たちも神によって既に地獄に送ら
  れた。そのためイルミナティがいくらルシファーに生贄をさ
  さげてもルシファーの魔力を得ることができなくなった」。
  と伝える人がいますが・・。どちらが正しいのやら・・。そ
  れにしても世界中で起きている地震や火山噴火の中にはイル
  ミナティが仕掛けたものも沢山あるのでしょうか。それとも
  それを許しているのが宇宙創造神であるなら。宇宙創造神は
  最終的に人類をどうしようとしているのか。疑問です。
                   http://bit.ly/1v76b4A
  ───────────────────────────

ロラン・ルイベルギー国会議員.jpg
ロラン・ルイベルギー国会議員
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機事故の謎を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。