2015年11月17日

●「ビルダーバーグ会議の目的は何か」(EJ第4160号)

 ラリー・P・マクドナルド下院議員──「米国大統領を超える
存在」が、危険人物として、米国議員でありながら、撃墜される
可能性の高い大韓航空機007便を使って亡き者にしようとした
政治家です。しかし、いかに危険人物であるからといって、抹殺
しなければならないほどの人物なのかについて疑問を持つ人は多
いと思います。
 世の中には、必ず表と裏があるものです。「ビルダーバーグ・
クラブ」(ビルダーバーク・ソサエティ)というものがあります
ますが、ご存知でしょうか。
 ビルダーバーグ・クラブは、「陰のサミット」と呼ばれ、表の
サミットのように、定期的に国際会議を開いています。といって
も必ずしも秘密会合ではなく、出席者や議題などはウェブサイト
でも知ることができます。しかし、その討議内容の詳細がわかる
ほど開いた会合でないことは確かです。
 ポーランドの政治活動家であるジョセフ・レティンガーという
人物が、オランダのベルンハルト王配(王配=女王の配偶者)に
対して、欧米の有力者を集めて、諸問題について定期的に討議す
る国際会議を開くべきであると提案したのです。
 そこでベルンハルト王配が関係各方面に働きかけて、1954
年5月に、オランダヘルダーラント州レンカムのオーステルベー
クにあるビルダーバーグホテルで、その第1回の会合を開催して
います。以後、毎年会議は行われています。今年も6月にオース
トリアで開催されています。毎年、米国から30人、欧州各国か
ら80人、国際機関などから10人が参加しています。日本など
非欧米諸国はお呼びではないのです。ちなみに、ビルダーバーグ
・グラフは、日本の受け入れを拒否しているのです。
 こうした陰のグループを束ねている陰のグローバル政府をロッ
クフェラーと名指しで批判した次の本があります。
─────────────────────────────
             ゲイリー・アレン著/高橋良典訳
 『見えざる世界政府/ロックフェラー帝国の陰謀』パート1
                     自由国民社刊行
─────────────────────────────
 実は、この本の冒頭にラリー・P・マクドナルド下院議員によ
る本書の推薦文があるのです。本書を現在入手するのはかなり困
難であるので、かなり長文ですが、一部をカットして、以下にご
紹介します。
─────────────────────────────
 読者のみなさん、あなた方はアメリカに我々が想像する事も出
来ないほど巨大な富と権力をもった億万長者がいる事を知ってお
られるだろうか。
 その一族は、地球の各地に100か所も邸宅を持ち、2500
人の使用人を抱え信じられないほどのぜいたくな暮らしをしてい
る。彼らの富は、大国の富にも匹敵し、大国の規模を超えて地球
の全土にわたっている。
 およそ1個人ないし1家族が一国の富を上回る私的な富と権力
をもち、この地球上に見えない帝国を築いている事をあなたは想
像できるだろうか。
 これは全く信じられない事だが、アメリカには数世代にわたっ
てそのような富を蓄え、金の力でアメリカばかりでなく全世界を
支配しようとしようとしている闇の帝王がいる。
 それは誰か・・・ロックフェラーである。(中略)
 もし、ロックフェラー一族がその富に満足し、その富が彼らの
欲望が十分に満たされてきたのなら本書は書かれなかったであろ
う。そして私が、読者にこの本を読むよう強くお勧めする事もな
かったはずだ。
 著者のゲイリー・アレンは、本書の中で従来断片的にしか扱わ
れる事の無かった数多くの事実をまとめ上げ、ロッフェラー一族
の巨大な富と権力が如何にして形成され、彼らが何を目的として
行動してきたかを明らかにする素晴らしい仕事を成し遂げた。
 これにより読者は、今まで必ずしもそのつながりがはっきりと
しなかった幾つかの事件について、その背後には、世界政府実現
を目指す彼らの意思が働いている事を確認する事が出来るであろ
う。とにかくこの驚くべき事実を扱ったこの「ロックフェラー・
ファイル」をぜひお読みいただきたい。
 本書の内容をお読みになれば、読者はなぜロックフェラー一族
が現在の政策を推し進めているのか、また彼らは何を目指し、我
々を何処へ連れていこうとしているのか、そして我々はなぜかれ
らの圧力に屈してはならないのかがお分かりになるだろう。
                   http://bit.ly/1RWHgLj
─────────────────────────────
 権力者が一番恐れるのは、優れた思想家の存在です。なぜなら
それらの思想家は、多くの人の考え方を変える力を持っているか
らです。ましてマクドナルド氏は下院議員であり、それだけでも
大きな影響力を持っています。そのマクドナルド議員は議会でも
このことについて発言していますし、本などにここまで書かれれ
ば、世界政府を目指そうとする側が、その存在に強い危機感を感
じても不思議ではないのです。だからこそ、マクドナルド議員に
だけは、KAL007便をキャンセルせよという秘密の電話がか
からなかったのです。
 しかし、シフリン・レポートによると、KAL007便はソ連
の戦闘機によって撃墜されたものの、機体は無事着水して、乗員
乗客は生存しているといわれています。ということは、マクドナ
ルド議員も生存していることになります。
 しかし、ソ連時代も崩壊後のロシアも、あくまで「乗客乗員全
員死亡」といいはっています。米国もシフリン・レポートを再三
にわたって無視し、生存者の調査をやろうとはしません。両国と
もいまさら生存者が現れては困るからです。それにしても、もし
生存しているとすれば、彼らはいまどのようにして暮らしている
のでしょうか。    ──[航空機事故の謎を探る/035]

≪画像および関連情報≫
 ●世界を陰で操る「ビルダーバーグ会議」の目的
  ───────────────────────────
   「ビルダーバーグ会議」をご存じだろうか。これは「陰の
  サミット」とも呼ばれ、1954年以来、毎年5月の終わり
  に3日間、非公開で行われるもので、今年もオーストリアで
  開催された。会場となったホテルには、有名な政治家や官僚
  欧米の財界人や王族、貴族、大手メディアの幹部など世界的
  に大きな影響力を持つ人々が集まり、政治経済や環境問題な
  ど多様な国際問題が議論されたと言われている。
   メンバーはイルミナティ(啓蒙結社)に属し、この会議の
  決定に従って、各国政府、財界への工作、メディアを通じた
  世論操作を行い、陰で世界を動かしていると囁かれてきた。
   冷戦時代にNATOとアメリカの橋渡し役になったとも伝
  えられ、実際1991年の会議に出席したビル・クリントン
  は1993年、大統領に就任。トニー・ブレアも1993年
  に出席し、1997年に英首相に選出されている。
   これまで会議の内容が完全非公開のため、真実は明らかに
  されてこなかった。しかし昨年、長年調査し続けてきたフィ
  リッツ・スプリングメア氏に、会議冒頭のウィリアム・バン
  ・ドゥイン氏によるスピーチがメールで送られる。その内容
  の1部をご紹介しよう。      http://bit.ly/1X0diHt
  ───────────────────────────

ロックフェラー・ファイル/1.jpg
ロックフェラー・ファイル/1
posted by 平野 浩 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空機事故の謎を探る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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